こんな症状で悩んでいませんか?
- 朝起きて、ベッドから立ち上がる時に、腰が痛む
- ベッドから立ち上がるのがつらい
- しっかり寝たつもりでも、疲れがとれず体がだるい、、、、
- 腰の痛みなく、朝起きたい!
- 朝起きてシャキッと仕事を始めたい!
- しっかり寝れて疲れを取りたい!
そんな、腰痛から解放されたい方にお役立てできれば幸いです。
起床時の一般的な原因
1.カラダが硬く、寝返る回数が少ないから
寝返りをする理由とは、体が無意識に楽に寝れるように行っている動作であり、熟睡するには非常に大切な要素です。ですが加齢により身体が硬くなり寝返り回数が少なくなるので、朝起きて腰が痛む原因とされています。
<対策> 朝起きたらベッド、布団からすぐに起き上がるのではなく、ストレッチを行うことで腰痛を回避する
2.寝具が身体に合っていない為、体が歪むから
自身にあったベッドや枕でないことで、腰部がベッドに沈み込むことで身体が歪み、腰痛の原因となる。
<対策> 自分に合った寝具を調整する(高い寝具を購入しても、改善されない方も多いです)
当院が考える根本原因
1.カラダの誤作動信号
カラダが硬くなる原因としては、カラダの筋肉が緊張状態であると言えます。筋肉は収縮すると硬くなるのですが、筋肉単独では収縮(硬い状態)することはなく、必ず神経からの電気信号の影響を受けます。
カラダが健全な場合には、神経からの電気信号のオンオフはうまく作動して、就寝時などカラダを休めている時には、電気信号がオフに切り替えられています。
しかし、朝起きてから腰痛がある方には、神経からの電気信号に誤作動が生じ、寝ているときにでもオフにならず、緊張状態にあると言えます。つまり、自分では力が入っていないと思っていても無意識にカラダが力んでしまっている状態にあります。故に、カラダが休まらず硬くなってしまい、結果として腰痛を引き起こすと考えています。
<対策> この神経の誤作動信号を健全な信号に調整するため、当院ではアクティベータ治療を実施しています。
2.心の誤作動信号
心と聴くと、カウンセリング?心理療法?メンタルが弱いからなるの?など心配される方もいらっしゃると思います。しかし、そういったものではなく、心が弱い、メンタルが根本原因?ではありません。
人は、あるストレスを受けると理想と現実、本音と建て前との間にギャップが生じることがよくあります。
例えば、
仕事に対して本音では「~した方が良い」、「~すべき」、「自分はこうしたい」、と思う反面、上司との関係性や職員同士の人間関係での悩みもあり、建て前で「妥協するか・・・」「上司が~のようにいったからしょうがない・・・」など本意ではない感情が沸々と湧き出てきて、はっきりとはわからないが、何かモヤモヤした気持ちになります。本音と建て前のギャップが大きければ大きいほど、その何だかわからないモヤモヤした感情により、脳内の不安を司る扁桃体が過剰に働いてしまい、脳が誤作動を起こしてしまいます。その結果、自律神経の交感神経優位となり筋肉が緊張状態になり腰痛を引き起こしてしまいます。
<対策> 脳の誤作動と関係する、「特定のストレス」や「モヤモヤした感情」を、生体反応検査を用いて判別し、認識するだけで誤作動スイッチが入らないように調整を行います。当院では心身条件反射療法を実施して、根本的な改善に努めます。
3.生体エネルギーがブロックされている
人体が健康であるためには人の体内(経絡や神経など)、体外(チャクラ、空間エネルギーなど)を循環しているエネルギーが滞りなく循環していることが必要です。しかし、ストレスや疲労が蓄積することで、このエネルギーにブロックが生じてしまい(生体エネルギーブロック)、結果として不健康に陥ります。
<対策> 滞っているエネルギーを判別し、ブロックを開放することで、エネルギーの流れが改善し、疲れづらくストレスに対しても柔軟に対応できるようになり、腰痛をはじめとして病気や症状にかかりづらくなります。